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【レポート】中国茶セミナー|2011,11,16

本日はおなじみ侯先生の『中国茶セミナー』でした。クラッカー

 

講 師/侯れいな先生

[日本中国茶普及協会アドバイザー]

先生のブログ「茶に酔う名犬」

お題は『中国紅茶とインド紅茶の飲み比べ』です!

 

先ずは緑茶と比較した紅茶の説明と、世界三大紅茶の解説です!

一つ目は、キームン紅茶↑

スモーキーな香りが特徴です。

特級品はフラワリーな香りがするそうです。

飲めば本当に少し渋みがあり煙で燻したかのような

香りがしましたが、ほんのり甘味もあって

初めての味でした音譜

次はインド紅茶の飲み比べ!

ダージリンのファーストとセカンド、アッサムとニルギリの4種を

淹れて頂きそれぞれ飲み比べます。

一番薄い色がダージリンのファーストです。

紅茶ですが新芽を完全発酵させていないので

緑茶のような色をしてますね。

折角なのでと言うことで、普段のティーパックで

美味しい淹れ方を教えて頂きました。

 <ティーパックの美味しい淹れ方>

 

 

①先ずはティーパックを広げて軽くゆすり

ダストをふるい落とす。

②温めたティーカップにお湯を先に入れる。

(逆だと茶葉に摩擦が起こって渋みが出やすくなるから)

③2分待って、絞ったり振ったりせずティーパックを出す。

(やはり摩擦で渋みが出ないように)

※最後の一滴まで丁寧に入れるのがゴールデンルール

と先生が言ってましたが、つい絞りたいのを我慢ですね。

普通のティーパックでもいつもより美味しく頂きました合格

最後は中国で初めて飲まれた紅茶の

『ラプサンスーチョン』↓

とっても強力な香りです。

正露丸の香り・・・ドクロ

この香り(松の木を燻した香り)はヨーロッパの輸出用に

強めたという経緯があるけど、初めて飲み始めたときは

たまたま製法の工程でついた香りだったので

今ほど強力な香りはしなかったとか。

ヨーロッパ人は強い香りを求めたのですね。

それにしてもそんなに楽しめる香りじゃありませんが・・・。

得意げでも味は美味しかったです。

紅茶の歴史やそれにまつわるエピソードなど

とっても面白く講義をして頂きました。

次回、2月の中国茶セミナーは少し趣向を変えまして

『旧正月の茶席』鏡餅と言うテーマです!

セミナーと言うよりはお茶をしっくりと楽しむ会で

旧正月の意味も込めて華やかな感じで行なって頂きます音譜

すごく楽しみですラブラブ

次回2012年2月です。

日程が決まり次第お知らせ致します。

本日ご参加できなかった方も是非ご参加下さいませ。アップ