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秋の『薬膳セミナー』レポート |2011,10,29更新

10月29日(土)9:30~13:00 は薬膳料理セミナーでしたクラッカー

今回の講師は男性の薬膳料理家、川島伸一先生です!
三浦先生のピンチヒッターでお願い致しました。

陰陽五行でオイシー薬膳 (川島伸一先生のブログ)
※ご自身でも薬膳料理教室を開いていらっしゃいます!

本日のテーマは秋の食材を使って『風邪と乾燥に強い身体作り!』です。

ご参加者様は、当スクールの直営整体サロンのお客様3名様と
受講生さんあわせて9名。

前半は中医学のミニセミナーです!
通常の料理と“薬膳料理”の違いは美味しい料理という前提の奥に
『目的』を持たせるという部分ですね。
(養生、強壮、治療などなど)

秋は乾燥が気になる季節で、これによりとても感冒に感受しやすい
と言う問題があります。

川島先生の講義の<秋のポイント>

○潤肺(肺を潤す)

○生津(津液を生み出す)

○養血(血を養う)

○去痰(痰を取り除く)

○平性の食材を中心に(寒性・温性どちらにも偏らない)

○辛味を適度(発汗を促したり、体を温めます)

○苦味を摂り過ぎない(苦味は熱を冷まします)

上記をポイントにレシピを構成して頂きました。
中医学と薬膳学の基礎の次は、食材とレシピの説明を受けて
早速作業に取り掛かります。

↑本日の男性参加者(当スクールの受講生様ですが、なんと二人とも元料理人です)
流石!!お二人ともとても手際が良くて、包丁捌きも鮮やかです。

とても楽しそうですね~☆でも↑Eさんは失敗のないようにとても慎重でした・・・・。
(前回、同じ班で少しだけミスがあったから!?にひひ

こちらのチームも楽しそう音譜

↑ハンバーグのひき肉に蓮根が入ります!右は川島先生の好きな食材で『おかひじき』
です。実は渡辺はこのおかひじきと言う食材を初めて知りましたビックリマークキレイですね!

栗ご飯のくりとひじきですが、栗が大きすぎたかもガーン(イタリア産のむき栗を購入しました)
右はハイビスカス茶のハイビスカス。

白玉団子にかぼちゃを混ぜ合わせて、こんなに美しい黄色になりましたラブラブ

毎度の事ながら、各班によって個性的な出来上がりですねべーっだ!

とにかく5品を一気に仕上げます。

川島先生にも細かくご指導頂いて配膳が出来上がってきました。

<柿と銀杏の白和え>

材料/木綿豆腐、柿、銀杏、カボス

おかひじき、練り白胡麻
柿の奥深い甘さと、練りゴマと豆腐の

相性ったら!!とても繊細な味でした。
柿、銀杏、豆腐、白胡麻全て『肺』を
強くし潤してくれます。
 

<蓮根ハンバーグ きのこソース&梨サラダ>


材料/蓮根、豚挽き肉、玉ねぎ、パン粉、エリンギ、しめじ、生姜
葛粉、だし汁、梨、水菜、パプリカ、オリーブ油、マスタード、レモン汁
蓮根がつなぎのハンバーグは食感がよくてやさしい味ですが
きのこのとろけるソースがしっかりしていてアクセントに!

<栗とひじきの炊き込みご飯>

材料/胚芽米、栗、ひじき

ひじきと栗の組み合わせが珍しかったです。
栗もひじきも『腎』を強くしてくれる食材なので免疫の
働きをする衛気が強化されまさしく“風邪に負けない”
ご飯です!

<南瓜白玉の杏仁汁粉>

材料/南瓜、白玉粉、牛乳、杏仁霜、枸杞子、グラニュー糖

川島先生が逆発想の杏仁デザートだと仰ってましたが本当に面白い!!
牛乳と杏仁霜のまろやかなスープに、南瓜を混ぜ合わせた
白玉団子がとっても美味しかった~
是非是非、お試し下さいアップ

<ハイビスカスティー>

材料/ハイビスカス、干し杏

渡辺のミスで杏が手に入らず急遽、杏のジャムを使って頂きました。
酸味が爽やかなハイビスカスティーに『肺』を潤す杏の甘味が
美味しかったです。(写真を撮り忘れましたガーン

配膳したらぐっとドラマチックになりますね~ラブラブ

皆さんの中医学のココロと、3時間分のドラマが詰まってますべーっだ!
 

写真撮影が終わったら、やじってばかりの渡辺もがっつり一緒に頂きました。

秋の食材を意識的に使うところまでは出来ても、レシピのアイデアに乏しいと
どうしてもマンネリ化しますよね。

私も、梨と柿はデザートで剥いて食べる
だけでした。。。

今日は、梨も柿もお惣菜として活躍してくれることが解りましたので、家庭の
レシピに付け加えられそうですね!

本日ご参加できなかった方も、是非次回はご一緒に☆

(渡辺)